1905年の光電効果・ブラウン運動・特殊相対性理論の3つのアインシュタインの業績から100年ということで,2005年は国際物理年だそうです.
国際物理年イベントの一環として,重力波の存在を直接実証するために,パルサーからの観測データを分散コンピューティングで解析しようという試み,Einstein@Homeが行われるそうです.
まだ,テスト運用なのですが,物理のお勉強をしてたこともあるのでとりあえず参加してみました.dynabookのCPUファンがブンブン唸ってます.
ドキュメントの整備が全然できてないようで,解析方法の詳細やスクリーンセーバ表示の意味なんかがよくわかりません.
参考URL:www.einstein1905.info
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